カルフールの潜在能力。。。

洗剤ね、衣料用洗剤。あのーオシャレな容器のアメリカ産のやつ。
アンディ・ウォーホールがコラージュしそうなPOPなやつです。
あれ、欲しいなぁ思てカルフールに行きました。
  
これですね、Taid:タイド 1470mlという中途半端な量で1380円ですって。
高いか安いかわからんのですが、ほらアメリカ人ってアレでしょ?
ダイナミックでしょ?汚れもダイナミックじゃないの?ねぇ。
そんなアメリカ人の衣類の汚れを落とすってのは相当な洗浄力が
予想されるわけです。きっと白いTシャツとか洗おうもんなら
くすみも黄ばみもスッキリ真っ白になって
ちょ!そのTシャツどこで買ったん?てか、そのTシャツ売ってくれへん?!
ちゅーくらいキレイなるんじゃないんですか?日本人ごときが汚した汚れなんか
全然余裕ですわ。ということで、買いました。
カルフール 衣料用液体洗剤「マルセイユ」3000ml


だってフランス人って、あんま風呂入らないって言うじゃないですか?
その人らの服洗うねんから、洗浄力高いんちゃうのん?いやいや、間違ってたら言って
どんどん言って、そんなで気悪くしたりしないから、次は別の買うから言ってね。
3リットルあるから、次いつ買えるかわからんけど言って下さいね。
998円ですって。…安っ!10mlあたり何円や思とんねん!?
10mlあたり… おまっ!もうエエわ!
ちゅーか、一回の洗剤使用量か。。。