「堀江」それは、異空間のオシャレ街。。。

西「昨日、堀江行ったら新しいオシャレな店がイッパイ出来てたわ」
橋田「そうですよね!この前、行った時は…。あっそうそう!堀江で思い出しました!」
西「どないしたん?」
橋「もう、だいぶ前になるんですけど、堀江に服を買いに行ったんですよ」
西「ほうほう」
橋「んで、歩いてたら、右の後ろの方からいきなりヤンジャンが、ブァッ!て」
西「ヤンジャン?」
橋「ヤングジャンプです」
西「ん?ヤンジャンが、右後方から『ブァッ』て出てきたん?」
橋「はい、そうです!んで、うわっ!って身構えたら、チェ・ホンマンやったんですよ!」
西「えぇ!?」
橋「ヤンジャンに見えたのは、チェ・ホンマンの手やったんですっ!デカかったスよ!」
西「マジでチェ・ホンマン!?」
橋「はい!卓球の!」
西「んー…、橋田君ね、まず初めに、なんでヤンジャンか?から聞こか…」